忍者ブログ

フットボール戦略論

欧州サッカーを中心に戦術・得点シーンを画像で解説


    最新試合分析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

2013/09/28 LaLIGA 7節 Rマドリー v Aマドリー



  Rマドリー 3rd
0 - 1
  Aマドリー 2nd

11   Dコスタ


  アンチェロッティ監督
「チームの抱える問題は、これまでの試合と同じものだ。攻撃を展開するスピードが遅く、ボールがFWに届く時にはスペースがない状況に陥っている。今日は相手の先制点が試合を難しくした。良い試合を演じることはできなかった」

「プレースタイルを変える際に、問題が生じるのは当たり前だ。私はこのチームを信頼している。選手たちがプレーコンセプトの適応に苦しんでいるとは思わない。我々のシステムは特別なものではないし、それが問題となっているわけではないんだ。問題はプレーのスピードにある」 Goal.com


  シメオネ監督
「マドリーのスペースを突けることは分かっていた。ビジャとコスタは素晴らしい動きを見せていたし、もっとゴールを獲得する可能性もあった」

「我々は彼らがサイドからしか攻撃できないようにした。彼らの危険な攻撃はイスコ、クリスティアーノ、ディ・マリアのいる中盤から繰り出されると解釈してね。コレクティブなパフォーマンスの差? ライバルのことは話したくない。とにかく、絶対不可欠かつ最重要のものは、チームにほかならない」Goal.com



更新予定

  Rマドリー



  Aマドリー

今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

COMMENT

NAME
COMMENT
管理人のみ閲覧できます
PR
プロフィール
野中 邦定
スポーツナビブログ
Translate
ブログ内検索
 
マルチドメイン
Copyright ©   フットボール戦略論   All Rights Reserv 忍者ブログ / [PR]

▲ TOP