マンチェスターU
2 - 1
リバプール
19
Vペルシー
55
ヴィディッチ
62
スタリッジ
■ 前半に
香川→
ウェルベック→
クレバリー→
エブラ→
Vペルシーとパスを繋ぎ綺麗な形で得点を奪ったマンチェスターUはそのままペースを握り左右に広くパスを回しゲームを支配した。
対するリバプールはマンチェスターUのプレスの前にボールを運べず、後半の早い時間にも失点を許しここまでかと思われた。
しかし後半から
ルーカスに替え
スタリッジを投入し、
スアレスをトップ下に置く(4-2-3-1)ことで一旦収めどころができチャンスを作り始めてはいた。その結果として失点の2分後には1点返しその後も攻め立てる展開に。
それでもマンチェスターUはここから堅守で防げるのが今季の強み。なんとか1点差で踏ん張り逃げ切った。
【フットボール戦略論】