ニューカッスル
0-3
マンチェスターU
08
エバンス
15
エブラ
71
クレバリー
■ 前線の連携があいかわらずいまいちで内容は良くなかったものの、開始15分でコーナキックから2得点を奪い、その後はしっかり守り勝利したマンチェスターU。
対するニューカッスルは守備面で正守護神のの
クルルとセンターバックの
コロッチーニを欠いたことでセットプレーからの失点を許してしまった事が大きな敗因だろう。
その後の反撃もクロスの放り込みとミドルシュートばかりで守備の堅いマンチェスターU相手にはこのスタイルでは限界があるのではないだろうか。
【フットボール戦略論】
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