忍者ブログ

フットボール戦略論

欧州サッカーを中心に戦術・得点シーンを画像で解説


    最新試合分析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

2013/10/18 SERIE-A 8節 ローマ v ナポリ



  ローマ 1st
2 - 0
  ナポリ 2nd

45+4   ピャニッチ
71   ピャニッチ


  Rガルシア監督
「勝利に満足しているよ。ただ、ピュロスの勝利だったね。トッティもジェルビーニョも負傷してしまったからだ。2人とも筋肉のケガだよ。心配している。ジェルビーニョは代表戦で大変な移動をしたんだ」

「厳しい試合だった。だが、こういう試合で、自分たちが強いのか、セットプレーからも均衡を破れるかが分かる。(モルガン・)デ・サンクティスが試合の流れを変えるセーブをしたこと、(ダニエレ・)デ・ロッシもゴールラインぎりぎりでクリアしたことを忘れてはいけない」Goal.com


  ベニテス監督
「前半は我々の方が良かった。より多くのチャンスをつくった。後半は25分間支配したが、PKですべてが変わったんだ。私はカンナヴァーロのファウルを見ていなかったが、全員が(ファウルは)なかったと言っていたよ。ペナルティーエリア内でのああいうプレーは、一つの試合で50回はある」

「チームはうまくボールを回していたし、何度かチャンスをつくった。ただ、前半終了間際に失点したことで難しくなってしまったんだ。後半もうまく反撃したんだがね。我々にもっとやれることは何か? ゴールを決めることだ。パンデフや(ロレンツォ・)インシーニェにチャンスがあった」 Goal.com



更新予定

  ローマ



  ナポリ

今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

COMMENT

NAME
COMMENT
管理人のみ閲覧できます
PR
プロフィール
野中 邦定
スポーツナビブログ
Translate
ブログ内検索
 
マルチドメイン
Copyright ©   フットボール戦略論   All Rights Reserv 忍者ブログ / [PR]

▲ TOP