カターニア 0-1
ユベントス
61
ビダル
この試合のターニングポイントは前半26分のカターニアの得点がオフサイド判定に覆ってしまった事だ。実際この判定事態が誤審であり、カターニアからすれば首位相手にこの判定は苦しいものだった。
そして後半ユベントスが先制し、67分にマルケーゼが2枚目のイエローカードで退場するとユベントスはリスクを負って前へは上がらず手堅く勝利を手にした。
前半は両者落ち着かない展開で、カターニアが先制していればどう転ぶかわからない試合だっただけに
見ている側としては残念な判定だった。
【フットボール戦略論】
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