マンチェスターC 1-0 スウォンジー
61 テベス
前半からスウォンジーがショートカウンターを有効に使いチャンス作り出しゴール一歩手前まで迫る。
連動性も高くパスも上手く回す。
マンチェスターCはシルバ不在で前でキープしFWにパス出せる選手がおらず、前半はシュート2本に終わる。
後半コラロフに替えバロテッリを投入。テベスを一列下げボールホルダーを増やしたことで自在にポジションチェンジも可能になりそれがテベスのミドルシュートでの1点に繋がった。
先制後のマンチェスターCは守備重視で守りきり勝利。
フォルムとリチャーズの負傷による治療のためロスタイムが12分になるというゲームだった。
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