忍者ブログ

フットボール戦略論

欧州サッカーを中心に戦術・得点シーンを画像で解説


    最新試合分析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

2012/11/25 EPL 13節 マンチェスターC v チェルシー



マンチェスターC 0-0 チェルシー
 
 ベニテス監督の初采配となったチェルシーが首位マンチェスターC相手にどう立ち向かうかが注目されたが、初陣ということもあってか大きな変化は見られなかった。
 
 特に両チーム手堅く、相手の長所を消い、守備ありきのサッカーだったこともその理由の一つだ。そのためマンチェスターCのハート、コンパニー、ナスタシッチとチェルシーのチェフ、Dルイス、イバノビッチの体を張った守備の強さが目立つ試合になった。
 
 そんななかでも一つポイントだったはベニテスが後半ロメウを投入したことだ。これはこれからスペン陣が使われる機会が多くなりそうな気配を漂わせるものだった。
 
【フットボール戦略論】
今後の分析試合の目安にするので、読まれた方はクリックを是非 

COMMENT

NAME
COMMENT
管理人のみ閲覧できます
PR
プロフィール
野中 邦定
スポーツナビブログ
Translate
ブログ内検索
 
マルチドメイン
Copyright ©   フットボール戦略論   All Rights Reserv 忍者ブログ / [PR]

▲ TOP