前半開始早々からドルトムントが攻め込むが中盤でタメがなく皆前線へ張り付いてしまいシュートまでいけない展開が続く。
一方のレヴァークーゼンも攻撃がキースリンクに当てるだけでペースつかめず時間が過ぎていく。
試合が動いたのは前半終了間際。ブラスチコフスキが前線の香川へパス。すると
香川がワントラップで抜け出し更にPA内で切り返してシュートを決め先制ゴール。
後半も何度もドルトムントは決定的なチャンスを作るも決められなかったが前線からのチェイジングも実り香川の一点を守りきって勝利した。
ドルトムント 1-0
レヴァークーゼン
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